2011年9月14日水曜日

Windows 8 (preview) on VMware Fusion

デベロッパー向けプレービュー版がアクティベーションフリーで公開されていたので、物は試しにMacBookのVMware Fusion上にインストール出来るか試してみた。

結論から言うと失敗。:(

お昼休みに試してみただけなので、原因は不明。
ちなみにシステム条件は以下の通り。

【2011/9/24追記】
VMware上にインストールするにはFusionだと、LION対応の4.0以上、Windows版Playerも4.0以上が必要。(今日の時点では、一度リリースされた4.0は引っ込められてしまって、3.1.4に戻ってしまっています。)


System Requirements

Windows Developer Preview works great on the same hardware that powers Windows Vista and Windows 7:
  • 1 gigahertz (GHz) or faster 32-bit (x86) or 64-bit (x64) processor
  • 1 gigabyte (GB) RAM (32-bit) or 2 GB RAM (64-bit)
  • 16 GB available hard disk space (32-bit) or 20 GB (64-bit)
  • DirectX 9 graphics device with WDDM 1.0 or higher driver
  • Taking advantage of touch input requires a screen that supports multi-touch


そんなに敷居の高い条件ではなさそうなんですけどね。
まぁ、時間に余裕が出来たら再検証してみます。

なんだか最近めっきり影の薄いMicrosoftですが、OSの戦略も結局二番煎じな感が否めません。
ITニュース関連のメディアにも昔のように提灯記事が載らなくなってきてるのは、影響力も落ちてきてるのかなぁ?

"Windows Phone"もどれくらい普及するのか?だけど、Microsoftは一度"Windows"ってブランドから離れてみた方が良いと思うぞ。
あまりカッコ良くないと思うんですよねぇ...。www

まぁ、MS-DOS時代から含めれば20年以上も独占を続けてきたわけだし、そろそろ交代しても良い時期ですよね。;-P

0 件のコメント :

コメントを投稿