毎年必ず何かしらトラブります。w
そもそも推奨環境から外されたことで最初からケチのついた今年の確定申告(e-Tax)
OS Xを10.6から10.7へのアップグレードしたことで"e-Tax"で利用しているソフトウェアのバージョンなどもいろいろと入れなおしました。
「公的個人認証サービス利用者クライアントソフト」が昨年使ったVer2.3からVer2.6へ上がってるし、「Javaのバージョンが古い」っていうので公式サイトから最新版を落として入れてみたり...。
とりあえず動くようになったので妻にサクサクっと今年の申告書を作成してもらい、「いざ送信」って段階になってまさかのトラブルが発生。
Javaをアップデートしたせいでセキュリティポリシーが変更された様子。
Mac版のJavaは「システム環境設定」からコントロールパネルを呼び出します。
前のバージョンにあった「中」のポリシーは撤廃されていて「高」の二段階だけになってますが、これはデフォルトのまま。
とりあえず"e-Tax"のURL( https://www.keisan.nta.go.jp/ )を登録して国税庁のサイトに有るアプリに実行許可を与えてみました。
ところがJavaのアラート画面にある「リロード」を実行しても、ブラウザーでページを「再読み込み」してみても一向にエラーが止まらない....。orz
すったもんだすること小一時間...。なんと一つ前のページに戻ってからアクセスし直すことでJavaアプレットが動きました。
至極簡単な事ですが、こういうのって中々気づけません。(T_T)
「実行」ボタンを押して続行し、「公的個人認証サービス」を利用します。
有料の「認証サービス」を使っていてもセキュリティアラートは出まくります。ww
なんだかなぁ...。
無事今年も"e-Tax"にて確定申告を済ませましたが、最新の環境を求められる作業にはMacBook(Late2007)ではそろそろ限界かもしれません。
2015年2月26日木曜日
2015年2月19日木曜日
MacBook Pro(Late 2011)のゴム足交換
先々週Appleに手配した「MacBook用ゴム足リペアキット」
すぐ発送してくれて週末には届いていたのだけれど、ずっと放置プレイでやっと取り付け作業を行いました。
Appleとのチャットサポートにて「2個入りキットなのでゴム足が4つ必要な場合は2キット購入しなければならない」と説明され、「無駄が多いなぁ...」と内心思っていたのだけれど、届いてびっくり荷物まで2つ届きました。ww
既に部品がパッケージングされているため厚みの関係(メール便は2cm以下)で別梱包にしているのかは不明ですが、ちょっと無駄過ぎます。
キットに同包されているLOCTITEの瞬間接着剤も1つで何百個も取り付けられそうな容量なのに2つ。w
もう少し融通聞かせても良いと思うんですけどね。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
そんなわけでサクッと裏蓋開けてゴム足取り替えました。
両面テープで貼り付けたゴム足をMacBook底蓋の内側からもう一つの樹脂プラグを接着剤で貼り付け、サンドイッチして固定する構造。
なんとなく違和感のある構造です。こんな面倒なゴム足の取り付け方法しなくても良いようなきがするんですけどね...。
作業マニュアル(Instruction Guide)はすべて英文ですが写真がいっぱい掲載されているので迷うことは無いです。
ただ、説明書には「左後ろのレーザーマークのある足の部分にはカバーシールを貼るな」との記載があったのですが、MacBook Pro(Late2011)にはそんなマーキングがなかったので無視して貼り付けておきました。ww
特に影響するようなものでもなさそうだし問題無いと思います。
唯一生き残っていたゴム足も、少し触っただけで「ポロリ」と取れてしまいました。w
どうやら原因はゴム足そのものではなくて裏側からのりづけされた"インナープラグ"の破損。
この"インナープラグ"が経年劣化でボソボソになって抜けてきてしまうようです。
リペア部品は素材の見直しで耐久性の良いものになってれば良いのですけどね。
すぐ発送してくれて週末には届いていたのだけれど、ずっと放置プレイでやっと取り付け作業を行いました。
Appleとのチャットサポートにて「2個入りキットなのでゴム足が4つ必要な場合は2キット購入しなければならない」と説明され、「無駄が多いなぁ...」と内心思っていたのだけれど、届いてびっくり荷物まで2つ届きました。ww
既に部品がパッケージングされているため厚みの関係(メール便は2cm以下)で別梱包にしているのかは不明ですが、ちょっと無駄過ぎます。
キットに同包されているLOCTITEの瞬間接着剤も1つで何百個も取り付けられそうな容量なのに2つ。w
もう少し融通聞かせても良いと思うんですけどね。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
そんなわけでサクッと裏蓋開けてゴム足取り替えました。
両面テープで貼り付けたゴム足をMacBook底蓋の内側からもう一つの樹脂プラグを接着剤で貼り付け、サンドイッチして固定する構造。
なんとなく違和感のある構造です。こんな面倒なゴム足の取り付け方法しなくても良いようなきがするんですけどね...。
作業マニュアル(Instruction Guide)はすべて英文ですが写真がいっぱい掲載されているので迷うことは無いです。
ただ、説明書には「左後ろのレーザーマークのある足の部分にはカバーシールを貼るな」との記載があったのですが、MacBook Pro(Late2011)にはそんなマーキングがなかったので無視して貼り付けておきました。ww
特に影響するようなものでもなさそうだし問題無いと思います。
唯一生き残っていたゴム足も、少し触っただけで「ポロリ」と取れてしまいました。w
どうやら原因はゴム足そのものではなくて裏側からのりづけされた"インナープラグ"の破損。
この"インナープラグ"が経年劣化でボソボソになって抜けてきてしまうようです。
リペア部品は素材の見直しで耐久性の良いものになってれば良いのですけどね。
2015年2月18日水曜日
e-TaxのためにLION(10.7)へアップグレード
未だに現役で頑張っている我が家のMacBook(Late2007)は「Carbonアプリ」も少し動いている関係で未だに10.6.8(Snow Leopard)の状態。
普段妻や子供がインターネットを閲覧するくらいなら全く問題ないスペックなのだが、今年も確定申告の季節がやってきたため、妻がデータ入力出来るように例年通り"e-Tax"の申告書作成ページにアクセスしてみると思わぬ注記が...。
なんと今年から"Snow Leopard"は推奨環境対象外にされてしまいました...。orz
(多分処理できないことはないんだろうけど、事前チェックがあるのでね)
MacBook(Late2007)のスペックを調べてみると、稼働するOSの最終バージョンは"Mac OS X 10.7.5"となっているので、バージョンアップすればどうにかまだ利用できそう。
"System6"時代からかれこれ25年も利用してきたので、歴代OSのインストールディスクはひと通り揃っているのだけれど、あいにくLION(10.7)からはOSがダウンロード配布に切り替わり、それまでのようなインストールディスクが存在しない。
そのうえMavericks以降のように"Mac App Store"での無料配布方式へ移る過渡期のものなので入手方法も一手間余分...。
まずWeb版の本家"Apple Online Store"で「ダウンロードコード」のみを購入し、このコードをデスクトップ版"Mac App Store"へ入力してダウンロードを完結するらしい。(なぜ最初から"Mac App Store"で売らないのだろう?)
この際仕事用のメイン機(iMac)も業務ソフトの互換性維持のためプリインストールの10.7のままだし、ついでに"Mountain Lion"のダウンロードコードも購入。(最近「10.7」では動かないアプリが多くなってきたんですよね...。)
さすがに仕事専用のマシンを"Yosemite"にはできないし"Mavericks"でもちょっと怖い。w
「OSのインストーラー」としてはこの2バージョンだけコレクションから欠落していたので「まぁこの際購入しておいても良いかな?」ってノリです。w
"Apple Online Store"の検索窓に"lion"って入れれば出てきます。逆に「"Macアクセサリ"→"ソフトウェア"」とカテゴリからたどっても見つかりませんでした。
どちらも税込みで2,000円ポッキリ。(以前は1,700円ほどだったので早く買っておけばよかった...。)
すでに最新のMac OSは無料配布なので2,000円の出費は微妙なところですが、"Windows8.1 Pro"がMS参考価格で25,800円(税別)もすることを考えれば良しとしましょう。
で、カートに入れてポチッと購入完了。すぐに「受注確認」メールが届きます。
それから3分後「注文確定」メールも到着。案内には「ソフトウェアのダウンロードはオンラインのご注文状況をご利用ください。」とある。
その時点で"Apple Online Store"のアカウントサービスを覗いてみると「処理中」のステータス。
コードの発行なんてリアルタイムでも出来そうな処理なのに割と複雑な作業をしているようです。
ちょうど正午ごろ発注し、その日のうちには「ダウンロードコード」が通知されるのかと思いきや夜になっても届かない。
まだ手続き中なんてことはないだろうと"Apple Online Store"で確認してみると注文ステータスは「完了」となっている。
この文面を見る限り、コードも発行完了して「すべての処理は完了しました」って雰囲気です。
あわてて受信メールの「迷惑メール」フォルダを確認してみたりしても「コードの通知メール」が確認できないため、不安になって本日サポートに電話で問い合わせてしまいました。
結果的には「まだメールは配信していない」そうです...。orz
まぁね、確かに商品説明には「出荷予定日:1〜3営業日にメールを送信」とありますし、けして「遅いぞ!(#゚Д゚)ゴルァ!!」などというつもりはありません。
でもせめて注文ステータスは「出荷準備中」くらいにしておいてくださいな。てっきりメールを見失ったと思いましたよ。
(;´Д`)ハァ
というわけで、確定申告は10.7のダウンロードコードが届くまではお預けです。w
普段妻や子供がインターネットを閲覧するくらいなら全く問題ないスペックなのだが、今年も確定申告の季節がやってきたため、妻がデータ入力出来るように例年通り"e-Tax"の申告書作成ページにアクセスしてみると思わぬ注記が...。
Macintosh 環境の場合 | |
OS | Mac OS 10.7 Mac OS 10.8 Mac OS 10.9 |
ブラウザ | Safari 6.1 Safari 7.0 |
PDF 閲覧ソフト | Adobe Reader X Adobe Reader XI ※MacOSのプレビューは 推奨環境外です。 |
※Windowsの推奨環境は割愛してます
なんと今年から"Snow Leopard"は推奨環境対象外にされてしまいました...。orz
(多分処理できないことはないんだろうけど、事前チェックがあるのでね)
MacBook(Late2007)のスペックを調べてみると、稼働するOSの最終バージョンは"Mac OS X 10.7.5"となっているので、バージョンアップすればどうにかまだ利用できそう。
"System6"時代からかれこれ25年も利用してきたので、歴代OSのインストールディスクはひと通り揃っているのだけれど、あいにくLION(10.7)からはOSがダウンロード配布に切り替わり、それまでのようなインストールディスクが存在しない。
そのうえMavericks以降のように"Mac App Store"での無料配布方式へ移る過渡期のものなので入手方法も一手間余分...。
まずWeb版の本家"Apple Online Store"で「ダウンロードコード」のみを購入し、このコードをデスクトップ版"Mac App Store"へ入力してダウンロードを完結するらしい。(なぜ最初から"Mac App Store"で売らないのだろう?)
この際仕事用のメイン機(iMac)も業務ソフトの互換性維持のためプリインストールの10.7のままだし、ついでに"Mountain Lion"のダウンロードコードも購入。(最近「10.7」では動かないアプリが多くなってきたんですよね...。)
さすがに仕事専用のマシンを"Yosemite"にはできないし"Mavericks"でもちょっと怖い。w
「OSのインストーラー」としてはこの2バージョンだけコレクションから欠落していたので「まぁこの際購入しておいても良いかな?」ってノリです。w
"Apple Online Store"の検索窓に"lion"って入れれば出てきます。逆に「"Macアクセサリ"→"ソフトウェア"」とカテゴリからたどっても見つかりませんでした。
どちらも税込みで2,000円ポッキリ。(以前は1,700円ほどだったので早く買っておけばよかった...。)
すでに最新のMac OSは無料配布なので2,000円の出費は微妙なところですが、"Windows8.1 Pro"がMS参考価格で25,800円(税別)もすることを考えれば良しとしましょう。
で、カートに入れてポチッと購入完了。すぐに「受注確認」メールが届きます。
それから3分後「注文確定」メールも到着。案内には「ソフトウェアのダウンロードはオンラインのご注文状況をご利用ください。」とある。
その時点で"Apple Online Store"のアカウントサービスを覗いてみると「処理中」のステータス。
コードの発行なんてリアルタイムでも出来そうな処理なのに割と複雑な作業をしているようです。
ちょうど正午ごろ発注し、その日のうちには「ダウンロードコード」が通知されるのかと思いきや夜になっても届かない。
まだ手続き中なんてことはないだろうと"Apple Online Store"で確認してみると注文ステータスは「完了」となっている。
この文面を見る限り、コードも発行完了して「すべての処理は完了しました」って雰囲気です。
あわてて受信メールの「迷惑メール」フォルダを確認してみたりしても「コードの通知メール」が確認できないため、不安になって本日サポートに電話で問い合わせてしまいました。
結果的には「まだメールは配信していない」そうです...。orz
まぁね、確かに商品説明には「出荷予定日:1〜3営業日にメールを送信」とありますし、けして「遅いぞ!(#゚Д゚)ゴルァ!!」などというつもりはありません。
でもせめて注文ステータスは「出荷準備中」くらいにしておいてくださいな。てっきりメールを見失ったと思いましたよ。
(;´Д`)ハァ
というわけで、確定申告は10.7のダウンロードコードが届くまではお預けです。w
2015年2月5日木曜日
Appleの「チャット」サポートを利用してみた
過去必ずといってよいほど破損するApple製ノートのゴム足。
上司が使っているMacBook Pro(Late2011)のゴム足もひどい状態になってきた。
少し検索みると、Apple純正「セルフ修理キット」があるみたい。
MacBook Pro:下部ケースのゴム足交換の在宅自己交換修理 (DIY) 手順
上記ドキュメント内にあった「Appleまでご連絡」のリンクからサポートページへ移動したのだが、イマイチわかりづらい...。
最初から目的が決まっているのにまた一から手順を踏んでいかなきゃならない。
('A`)マンドクセ...
ハードウェアのタイプを選択するうちは良いのだけれど、肝心の「問題の選択」が選びにくい。
アイコンやキーワードを見て普通に考えると"ゴム足"の修理も「サービスリクエストとトラブルシューティング」に含まれそうな気がするのだけれど、このカテゴリーではもっと重要なパーツの修理に関することだけのようで、今回は「テクニカル以外の問い合わせ」の中にあった「交換部品のご注文」メニューから連絡をとってみた。(最終的にはどこから入っても良いんだろうけどね。)
不具合箇所を調査できる"ハードウェアチェックプログラム"(Apple Diagnostics)もオンラインから利用出来る様になっているが、多分「ゴム足の破損」は感知できそうにないのでスキップ。w
この後でやっと「サポート方法」を選択できるようになります。
というか、以前のように「ユーザー側から電話をする」ってのが前提になっていないのがちょっと驚き。
今どきは電話番号を送信するとAppleの方から電話がかかってくるんですね...。
電話でやりとりしても良かったんだけど、結局「住所」「氏名」等の送付先情報や「パーツ代金」など、いろいろメモしなきゃならないのならチャットのほうがメモる手間が省けてよいかと思い、チャットでコンタクトを取ってみました。
過去PCの修理見積もり依頼でDELLのサポートとチャットしたことがあるのだけど、Appleのチャットサポートは意外とフランク。ww
良いか悪いかとかじゃなくて、DELLの方が事務的な会話だった気がする...。
途中向こうのコメントが届かず、変なやりとりになったりしたけれど特に問題もなくチャット終了。
肝心な補修パーツのお値段は"ゴム足"×2と、"接着剤"、"クリーナー"、"綿棒"等のキットになって1,300円(税抜)。
MacBook Proの足は既に3つなくなってしまっているので今回は2つ購入しなければなりませんでした。
古くなったゴム足交換する時に2つだけ交換する人っているのかな?なぜ4個入りにしないんだ? どう考えても余る接着剤とか、エコじゃなさすぎる...。
ちなみに代金引換で手配しましたが、代引き手数料を別途取られませんでした。
また到着したら交換リポートでもしてみましょう。
上司が使っているMacBook Pro(Late2011)のゴム足もひどい状態になってきた。
少し検索みると、Apple純正「セルフ修理キット」があるみたい。
MacBook Pro:下部ケースのゴム足交換の在宅自己交換修理 (DIY) 手順
上記ドキュメント内にあった「Appleまでご連絡」のリンクからサポートページへ移動したのだが、イマイチわかりづらい...。
最初から目的が決まっているのにまた一から手順を踏んでいかなきゃならない。
('A`)マンドクセ...
ハードウェアのタイプを選択するうちは良いのだけれど、肝心の「問題の選択」が選びにくい。
アイコンやキーワードを見て普通に考えると"ゴム足"の修理も「サービスリクエストとトラブルシューティング」に含まれそうな気がするのだけれど、このカテゴリーではもっと重要なパーツの修理に関することだけのようで、今回は「テクニカル以外の問い合わせ」の中にあった「交換部品のご注文」メニューから連絡をとってみた。(最終的にはどこから入っても良いんだろうけどね。)
不具合箇所を調査できる"ハードウェアチェックプログラム"(Apple Diagnostics)もオンラインから利用出来る様になっているが、多分「ゴム足の破損」は感知できそうにないのでスキップ。w
この後でやっと「サポート方法」を選択できるようになります。
というか、以前のように「ユーザー側から電話をする」ってのが前提になっていないのがちょっと驚き。
今どきは電話番号を送信するとAppleの方から電話がかかってくるんですね...。
電話でやりとりしても良かったんだけど、結局「住所」「氏名」等の送付先情報や「パーツ代金」など、いろいろメモしなきゃならないのならチャットのほうがメモる手間が省けてよいかと思い、チャットでコンタクトを取ってみました。
過去PCの修理見積もり依頼でDELLのサポートとチャットしたことがあるのだけど、Appleのチャットサポートは意外とフランク。ww
良いか悪いかとかじゃなくて、DELLの方が事務的な会話だった気がする...。
途中向こうのコメントが届かず、変なやりとりになったりしたけれど特に問題もなくチャット終了。
肝心な補修パーツのお値段は"ゴム足"×2と、"接着剤"、"クリーナー"、"綿棒"等のキットになって1,300円(税抜)。
MacBook Proの足は既に3つなくなってしまっているので今回は2つ購入しなければなりませんでした。
古くなったゴム足交換する時に2つだけ交換する人っているのかな?なぜ4個入りにしないんだ? どう考えても余る接着剤とか、エコじゃなさすぎる...。
ちなみに代金引換で手配しましたが、代引き手数料を別途取られませんでした。
また到着したら交換リポートでもしてみましょう。
登録:
投稿
(
Atom
)