2010年8月24日火曜日

夏休み最後のBBQ?

先の日曜日にママさん仲良しグループの家族で"川遊び&BBQ"を開催。
(たぶん夏休み最後の日曜日は遊んでいる暇は無いからだと思う...)

本当は最寄りの川で開催するつもりだったのに、朝5時に場所取りに行って既に団体の先客がいたそうで、急遽場所変更を余儀なくされた。
みんなで議論しながら近場をうろうろしたあげく結局"ローマンキャンプ場"の河原に決定。

駐車場は有料になってしまうけれど、キャンプ場のトイレやシャワーなどの施設も利用できるので子供も含め女性の多いグループには最適かもしれない。

子供の頃付知川は冷たすぎて長い間泳いでいられなかった記憶が有るのだが、猛暑のせいなのかそれほど冷たく感じない。
カッパと化した子供たちは肉が焼けても焼きそばが焼けても、なかなか上がってこれません。(^_^;

日頃から自然の中で暮らす田舎者ですが、夏の河原で遊ぶのはまた格別ですね。

フロントブレーキライン変更

うちの1200Sは購入時8インチのロボハンが付いたカスタムが施してあった。
純正のラインでは届かなかったものと見られ、マスターから二本出しのステンメッシュのライン(EARL'S)に変更してあった。

我が家に来てすぐに"ロー"なハンドル(883純正)に変更したため、有り余ったブレーキラインが"とぐろ"を巻くほどだった。
ブレーキの効きはさておき、たわんだラインがフェンダーを擦って塗装を剥がすし、なにしろ見栄えが良ろしくない。

ここでもダブルディスクが仇になってフィッティング、バンジョーまで換えると結構な金額になったため、ずっと先延ばしにされていたのだが、今回やっと取り換える事ができた。
色々検討してNeoFacotoryのラインパーツで一式揃えました。決め手は一体物の分岐ティー。

ティー単体と分岐用のフィッティングで組むとそれだけで7,000円ほどかかってしまうところが、一体もので3,600円はかなりお値打ち。
ラインもブラックコートのステンメッシュで、あまり強調しないように出来るだけオリジナルっぽく...。

ブレーキフルードのエア抜きは散々やって懲りてるので、今回は近くのホームセンターでプラスチック製のシリンジ(注射器)を用意して、フルードをキャリパー側から充填してみる事にした。

出来るだけ余分な空間なくすために押し出されたピストンはパッドやローターを傷つけないへら状のもので押し戻しておくと良いらしいです。
キャリバーのバルブに繋いだチューブとシリンジのエアを追い出してから、ゆっくりと充填開始。
結構な抵抗が有るのでしっかり力を込めて充填していたら、マスター側からフルードの噴水。orz
まぁ、DOT5のフルードのおかげで塗装痛めないからあまり気にせず作業続行できます。

ダブルディスクなので、先に充填した側のバルブを閉めてもう一方のキャリパーからも充填します。
取りあえずフルードはマスターまで届いているので最初のように噴水はあがらないけど、マスターからあふれ出さないように慎重にシリンジから押し込んでいきます。

一通り充填できたら、あたりが来るまでひたすらレバー握り続けます。
ピストンいっぱいまで下げてから始めたため、それなりに補充&握りを繰り返さないといけませんが、キャリパーからフルード充填したおかげでほとんどエアーは咬んでいないらしく、抵抗を感じたらすぐ握り代が小さくなりました。

後はしっかり握り具合が戻るまでテストラン&握りの繰り返し。
今日はゴムバンド掛けて握りっぱなし状態で放置しました。明日マスター側のバンジョーからエア抜きしてみてエアが出てこなかったら完了予定です。

2010年8月9日月曜日

ナンバー補強ステー破損

ボブフェンダーに換装してあるうちの1200Sですが、ナンバーの取付がフェンダーと一体物の0.8mm厚程度のマウントにテールランプと共締めしてブラケットを取り付けている。

ナンバー自体の重量だけなら支えられるのだろうけど、純正フェンダーに付いていたライセンスプレートも移植したためかなりな重量になっている。
そのままではナンバーが走行中にバタつきすぎてテールランプごとちぎれてしまいそうだったため、最後尾のフェンダーボルトに固定するための補強ステーを自作して取り付けている。

しかしこのステーも過去2度の破損を経て今回3作目。
1作目は0.8mmのステンレスで作成し1,500kmほどで破損。
あまり硬い材料は良くないかと思い、2作目は2mm厚の黒塗装スチールで作成したのだが1,000kmほどで破損。
(写真上が1作目、下が2作目)



やはり板厚があってもスチールでは金属疲労の限界が低いので、今回は2.3mm厚のステンレスで作成してみた。
三度目の正直であってほしいのだが...。

2010年8月8日日曜日

リビングのワックス掛け

「やらなきゃ」と思いながらも、なかなか実行できなかったフローリングのワックス掛け。夏休み中の子供達の手も借りてまずリビングのワックス掛けを決行。

ちょこちょこ塗りは妻が定期的にやっていたんだけど、黒ずんだ汚れも一緒に塗り固めて来たためどす黒い床になってしまっていた。
今回は剥離剤でいったん古いワックスを全部除去してから塗り直す事に。
いざ始めてみたものの、この剥離作業がかなり大変。

ホームセンターで購入したリンレイの"ワックスはがし上手"なる商品でひたすら"擦っては水拭き"の繰り返し。
重ね塗りした古いワックスを落とすには結構な力作業で、徐々に肉体的にも精神的にも苦痛になってくる。

ただ、剥がした部分とそうでない部分の色があまりに違うため、結局"リビング"+"ダイニング"+"キッチン"の一続きの床を全部剥離する事になってしまった。

大人が苦痛なのに、子供のやる気が続くわけもなくだんだん邪魔なだけの存在になっていき、終いには疲れてイライラしている大人は「手伝う気がないなら、向こうに行ってろ!」と怒鳴り出す始末...。(人間小さいねぇ...orz)
結局剥離作業に3時間以上かかってしまいました。orz

剥離に比べれば、ワックス掛けは超楽ちん。
今回使ったのはリンレイの"オールワックスシート"。パッケージ開いてそのままワイパーに取付できて超簡単。

ムラにならないようにだけ監視しながら、テンションが戻って「やらせて!やらせて!」の子供達にお任せ。
30分ほどで乾くので、2度塗り仕上げ作業して完了。

当分やりたくないほど疲れましたが、廊下との色の違いが目立ってしまっているため、そのうちやらされる羽目になりそうだ。(ToT)

2010年8月5日木曜日

iPhone 5!?

 iLounge記事によると、来年1月にも"アンテナ問題"対策済み"iPhone 5"を準備しているとの事。

Appleがこんな早いスパンで次期バージョンを出してくるパターンは無いと思うんだけど、アンテナ問題が結構な騒ぎになったのであり得るかもしれない。

特にiPhone 5が欲しいわけでも、待ち遠しいわけでも無いんだけど、今のiPhone 3Gの割賦契約が1月末まで残っているため、この話が本当だとすれば機種変更のタイミングが悩ましい。

iPhone 3GはiOS4にしてからもっさり感に拍車がかかったし(便利にはなったけど)、文字入力など操作可能になるまでにしばらく待たされたりするのが長くなった。

2ヶ月くらいなら割賦契約一括払いしてさっさとiPhone 4に機種変しようかと思っていたら上記の記事。
まだしばらくiPhone 3Gとのつきあいは続きそうです...。

【追記】
パニクっている時のiOS4のiPhone 3G画面ダンプ。(^_^;