2013年5月26日日曜日

オカムラ バロンチェアの破損

「今年はいろんな物が壊れる...」シリーズ。orz

今年で丸8年を経過した愛用のオカムラBaronチェア。
この椅子のおかげで丸一日座り続ける作業をしていても疲れ知らず。
(作業どころか、そのまま寝てしまって朝を迎えることも多い...w)

さすがに8年も経ってくると樹脂製のパーツがどうしても硬化してくる。
自分の作業部屋は北向きで窓が一つしか無いので、直射日光が当たることがない分だけマシなのかもしれないが、さすがに経年劣化は否めない。

昨年くらいから肘当ての樹脂に細かなヒビが入り出し、徐々に繋がりながらとうとう割れてしまった。
立ち上がる時に体重がかかるために、凹んだり戻ったりする繰り返し運動が悪影響するんだと思う。


Baronを購入した際に保証書が付いていなかったため、販売店の担当に確認した記憶があるのだが、オカムラは販売した時点で顧客情報を登録してアフターサービスするため、保証書等は付属していないのだと説明された。
さすが10万超えのワークチェアは違うねぇ。ww

やりたがりな自分としてはパーツだけ売ってくれれば、自分で付け換えてしまいたい所なんだけど、どうやらFAX等で修理予約すると担当者が来て現場で部品交換を行ってくれるらしい。

ま、今回は肘掛けの肘当て部だし、ボンドで貼り付けて黒い布ガムテープで補強しておきました。
椅子の機能には影響ないしね。(^_^;


ちなみに座面は夏場のムレを懸念してメッシュタイプの物を選んだのだが、ネットで「Baron」「修理」で検索すると世間的には座面の交換が一番多いみたいなんですね。
うちのはまだ今のところ大丈夫なようです。


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