iPhone3Gとの苦闘を半年近くも続けたこともあり、iPhone4の快適さはこの上ないほど心地よい今日この頃。
iPhone3Gとともに年月を過ごした携帯ホルダも年季が入って良い感じの飴色にはなっている。
ただ、いかんせん革の厚みが1.5mmとちょっと薄くて、バイクで走るとホルダごとヒラヒラとなびいてしてしまうくらい腰がなくなっていた。
このホルダーは、ネットオークションで見つけたハンドクラフト一点物で、デザインは気に入ってるんだけどこの際iPhone3Gと一緒に隠居して頂くことに...。
再びヤフオクで、厚手のサドルレザー物を物色していて、これまた個人のハンドクラフト物を運良く落札する事できた。
手元に届いてみると、これがまたなかなかの出来映え。
デザインはいたってシンプルなんだけど、手縫いの一目一目が丁寧に縫ってあって、市販品としてでも立派に通用するくらい作りが良かった。
やっぱりサドルレザーはナチュラルな物をエイジングして、飴色になる課程もを楽しみたい。
ついつい気がはやってサドルバックの時と同様、最初のナチュラル状態の写真を撮らずにニートフットオイルを塗り込んでしまいました...。orz
まぁ、塗ってしまった物はしょうがないって事で、早速ベランダでエイジングです。
2日ほど日光浴をさせて、良い感じに焼けてきたスナップ。
あと、しいて言えばホック止めは実用的だけど、表のボタンがちょっと寂しい感じ。
今まで使ってたホルダーに付いているインディアンコインのコンチョを移植出来ないか目論み中
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