前回の車検後エアクリーナーがブローバイガスで汚れるのを回避するために取り付けたブローバイフィルターだが、ここ最近暑くなってきたら結構吹き出すようになってきた。
というか、それ以前にこの手のフィルターってブリーザーオイルを溜める機能が無いわけで、ダダ漏れが普通なんですよね?
実際どれ位の周期で交換していく物なんでしょうか?
(誰かエライ人教えて下さい)
今年は猛暑日続きなこともあってか、高温にさらされてサラサラになったオイルがブローバイガスと一緒に大量に吹き出している感じなんだと思う。
ハーレーにしてはよくエンジンを回すスポーツスターとしては宿命的な現象なんだけど、やっぱり滴るほど吹き出されるとちょっと困りもの。
やっぱりオイルキャッチタンクでも付けないとまずいかなぁ...。
大げさなタンクはかっこ悪いので、ロードホッパーのカスタム車に付いているフィルター付きチビタンクみたいなのが欲しいんだけど、市販されてる物で似たものが見つからない...。(T_T)
ネオファクトリーで扱ってる"GOLAN PRODUCTS"製の"Breather / Oil Collector"も見た目格好良いけど、1シリンダーに一つずつ付けなきゃならいほどコンパクトなので、結構コストがかかりそう。(Made in USAってのもカッコいいけどね)
いっそ自作して見ようか?
ブリーザーオイル処理の旅は続く....。
0 件のコメント :
コメントを投稿