2011年12月23日金曜日

エンジンチェックランプ点灯不具合(解決?)

書き忘れていたので事後報告。

懸案事項であった「エンジンチェックランプの点灯」はなぜか点かなくなりました。(^_^;
一通りバラして配線(コネクタ)周りと、端子の締め付けを確認。点火系の点検して組み上げただけですが、高回転まで回しても点かないようになりました。

結局原因は不明。
前回のツーリング前日に水をザブザブかけて洗車した事が原因(スピードメーターも誤動作した)かもしれないし、プラグコードの装着不具合かもしれない。

エンジン温度センサーも拾っているそうなので、もしかすると燃料が薄すぎて燃焼室がかなり高温になっていた可能性もあるのだろうか...。

いずれにしても点きっぱなしではなく、低速時に点く場合は見えるか見えないか微妙なほどのチラチラ点滅で、100km/h〜(3,500rpm)オーバーになって点灯するような感じは、電気的な接触不良から起こっているものと推測してる。

ただ、いろんな要因で点灯するランプのようなので、本来であればディーラーに持ち込んでテスターで見てもらうのが正解なんだと思う。(専用のテスターに繋ぐとエラー信号を題している場所が特定出来るみたいだ。)

だけど個人売買の中古車で、吸気系も排気系も弄りまくっているスポーツスターを正規ディーラーが見てくれるのか疑問だし、近くにないのも躊躇している要因。
中古車を個人売買で購入してるハーレーオーナーはみんなどうしてるんだろうなぁ...。

しかし、一難去ってまた一難。orz
ニュートラルポジションランプが気まぐれで点いたり点かなかったりするようになった。www
こいつも良くある事例で、ハーレーでは持病のようなのでぼちぼちと原因探っていきます。

電気系トラブル、来る時は一気に来るな....。(T_T)

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