デスクトップもiPhoneもメールはほとんどiMAPで設定しているため、普段はブラウザー経由でメールを閲覧したりしないんだけど、久しぶりにGmailのWebインターフェースにアクセスしてみたところ"buzz"(バズ)なる新しいサービスの案内が出ていた。
サービス自体はすでに1ヶ月近くも前に発表されてて今更ブログネタにするのも何なんだけど、世間がこれだけTwitterばやりなのをやっぱりGoogleが放置し続けるわけ無いんだなぁと感心してしまった。
ちょっと弄ってみたんだけど、Twitterのつぶやきも閲覧できるんですね。 GmailをTwitterクライアントにしちゃたって所ですかね?
Twitterもメールアカウント登録すると各メールサービスからTwitterユーザーを捜せるようになってますが、各種サービスプロバイダ同士で乗り入れしているんだろうか?
でもbuzzはTwitterとちがって文字制限も無いみたいだし、マルチメディアな仕様なのでbuzz側でつぶやいてもTwitter側からは確認出来なさそうだしなぁ...
後発のGoogleが賢かったのはGmailとくっつけちゃったことでしょうね。
たいしたコマーシャルしなくてもすでにユーザーはすでに大量にいますからね。
かくして未だまともにツイートすら出来ていない私にはバズる事も出来ないだろうなぁと思っています。
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