2013年6月9日日曜日

Google Readerの終了に備える

突然「7月1日に終了する」と発表された"Google Reader"の代替え候補として、いろんなRSSフィーダーを見てみたけれど、クラウドサービスに限定するとそれ程選べる選択肢が無い。

ここ1ヶ月ほどGoogle Readerとの親和性の良かった(というより、完全同期)"Feedly"に引っ越しして日々のRSS配信を閲覧している。


Googleアカウントでログイン&同期できたFeedlyはこの上なく簡単な後継候補なんだけど、Google Readerが終了した時点でどんな動作に切り替わるのか、無料のまま優良なサービスを提供し続けられるのかといった、一抹の不安も残る。(良いサービスであれば多少の代価はいとわないんだけどね)

なにより、ほかのクラウド型RSSリーダーに比べて、見た目とインターフェースがオシャレなのが良い。スマホ向けアプリもフリックで記事を移動出来たり、全て既読にしてしまうのも簡単だ。

ただ、UIが美しいと気になる部分も出てきて、Feedlyの場合カタログ的なデザインで見てると、イメージ画像が付いていない記事はちと見た目が宜しくない。

そもそも画像の無い記事はしょうがないとしても、"Yahoo!ブログ"や"Amebaブログ"など、外部からの直リンには画像を見えないようにしているブログサービスなどは非常にいただけない画面構成になってしまいます。(FC2ブログも直リン禁止なんだけど、HTTPS経由であれば見せてくれるので、Google Readerの時から問題は解決済み)


Google Readerの時は許せた"画像の非表示"具合も、Feedlyだとなんだか許せなくて対応策を検討。
調べてみると、リファラー(閲覧元)をごまかせばどうにかなるって事で、Google Chrome用の"リファラコントロール"という機能拡張を組み込んでみた。


あいにく導入してから購読しているブログの更新が無いため問題が解決されたのかいまいち解らない。w

いずれにせよ、6月中にはGoogle Readerから移転しないといけないので模索する日々はもうしばらく続きます。

【追記】
どうもFeedlyだと"リファラコントロール"機能拡張入れてみてもダメみたい...。orz
ChromeでもSafariでもFireFoxでもGoogle Readerだと、全く問題なく画像が取得出来るのに対し、Feedlyでフィードを取得した場合のみダメのような感じだ。

FeedlyでもPreviewでは画像が表示されるので、フィードラインだけの現象かもしれない。
一つ気になるのは、Feedlyは"Pinterest"というSNSを絡ませて画像表示させているので、もしかするとこれが悪さをしているのかもしれない。
ちと面倒な状態...。(′Д`)

【再追記】
キタキタ。画像が来た。
"画像の要素"から、画像の"src"を調べてみると、「Yahoo!ブログ」だと"img5.blogs.yahoo.co.jp"のように"imgXX"といったホスト名が付いているのと、「Ameblo」だと、"stat.ameba.jp"から画像が提供されていることに気が付いた。
そこで"リファラコントロール"に該当URLもルールを追記して無事画像が表示されるようになりました。めでたし、めでたし。
(なぜFeedly以外では画像が取得出来ていたのかは謎。)




2013年6月6日木曜日

Mountain Lion(10.8) Server運用インプレ

ゴールデンウィーク中に置き換えた社内用ファイルサーバー。

利用していたFileMaker Server 8の互換問題でなかなかリプレース出来ず、Tiger(10.4)から4世代飛びでMountain Lion(10.8)へのアップグレード。

古いマシンも多く稼働しているため最新のOSが入ってくると、なかなか運用が面倒な事も多い。

先ず一番最初につまずいたのは、「Mac OS X 10.4.x(Tiger)以下では日本語名の共有ポイントがマウント出来ない」って事。

(サーバーには繋がるんだけど...)
(マウントができない...。(T_T))

これに気付いたのは外注さんとのデータ受け渡し用の共有フォルダに日本語名を付けたのが発端だったのだけれど、この場合は相手が一人なので素直に共有名を1バイト文字に付け直して事なきを得た。

ただ、困ったことに社内にも一台10.4で運用しているマシンがあって、これはOS9で稼働している端末との中継役を担っていた。
既に10.6以降でAppleTalkが廃止されているので、こういった中継機が無いとOS9とデータのやり取りができなくなってしまう。

かといってこの端末1台の為だけに全て英語表記のファイル共有名にするのもせっかくサーバーを刷新した恩恵も薄れる...。(インターネット周りのサーバーは問答無用で1バイトオンリーですけどね。)

Illustrator3.3やPhotoshop6の為にClassic環境も入っていたんだけど、もうさすがに動かすことは無いだろうって事で、この中継機を10.4(Tiger)→10.5(Leopard)にバージョンアップすることに決定。

ところがこの10.4マシン、PowerMacintosh G4(AGP Graphics)....。
CPUスペックがPowerPC G4 400MHzしかない。(よくこんな端末動かしてるなwwwwww)

ところが10.5(Leopard)の最低動作環境は"PowerPC G4"だと867MHz以上のクロック数が必要だそうで、インストールスクリプトが拒絶する。(T_T)
周りを見渡すと床に放置されていたPowerMacintosh G4(QuickSilver)が有ったので、こちらにHDDを移植して起動。(こういうところ、Macは便利だよねぇ)
「このMacについて」を確認してみると、"PowerPC G4 800MHz"しかない...。w


もう、八方ふさがりかと思いきや、ネットで検索してみると"推奨環境を満たさないマシンにLeopardをインストールする"為の騙しソフトが配布されているのを発見。


どうやらこのアプリを立ち上げて再起動すると、CPUクロックを933MHzに偽装してインストーラーを騙してくれるツールのよう。
5年以上も昔に必要とされたツールなので、詳しい内容ははしょります。ww



そんなこんなで、PowerMac G4に10.5をねじ込んで無事全ての端末からOSX Serverの"日本語名"共有ポイントがマウント出来る様になりました...。

【後日談】
ただ、せっかく苦労してインストールした10.5(Leopard)だったのに、その後10.6(Snow Leopard)使いのスタッフから不具合報告があった。

「あの〜、サーバー内のファイルがSpotlightで検索できないんですが...。」
「なんですと?!」
(それこそSpotlight検索ができないOSX Serverなんて"ク○ープを入れないコーヒー"みたいじゃないか!!。(古!!))

確認したところ、10.6.x以下のOSでマウントされたサーバーボリュームをSpotlight検索をかけてみると、"検索中"のまま検索結果が得られない状態に陥る。(エラーは出ない)


いろいろと検証してみたところ、英語表記(1バイト文字)から始まっていれば、日本語が含まれるのマウントポイントでも問題なく検索できるのだが、全てが"日本語表記"のマウントポイントだとサーバーのSpotlightインデックスにアクセスできないみたい。(とうぜん10.7.x以降のOSではフル日本語共有名でもOK)

こればっかりはどうにもなりません...。
スタッフ全員に「ロゼッタ捨てて、みんな10.7(Lion)にアップグレードしましょう」とはとても言えない...。orz

結局10.6.x以下のシステム使いがいる部署の共有ポイントは全て英語表記にしましたとさ...。めでたし、めでたし。orz

「しょせんアメリカ人が作ったコンピューターシステムだし、こんなもんか...。」とは思ってみても、なんとなく納得いかないぞ。
(#゚Д゚)ゴルァ!!


2013年6月4日火曜日

iPhoneからBloggerの記事にコメントが付けられないという問題

そういえば以前にも指摘されたような気がする...。

「iPhoneからだと、ブログにコメント付けられないよ?」との事。

滅多に付かないコメントだけど、そう言われると最近「匿名」さんばかりだ。
自分がiPhoneからコメントを付けたことが無いので気付かなかった...。orz

なにが問題かというと、"匿名"以外のアカウントやニックネームでのコメントを付ける場合の挙動。
そもそもBloggerのコメントシステムは埋め込み表示をiframeで実現している上に、"既存のアカウント"や"ニックネーム"を入力するために、もう一つ投稿者情報を処理するウィンドウを立ち上げなければならない。(iframeの中にもう一つフォームのウィンドウをポップアップさせている)

(薄青く反転している範囲がインラインフレームの部分)

(例えばコメント記入者に"名前/URL"を選択してみる)

(PCのブラウザでは問題なく入力出来る)

(ところがiPhoneの"Safari"だと、本来ポップアップウィンドウの下に隠れる
はずの"comments holder"が半透明になって覆いかぶさってしまう。)

PC(ブラウザ)からの投稿であれば特に問題ないのだけれど、iPhoneの"Safari"からアクセスするとポップアップした"プロフィールを編集"入力フォームがiframeの裏側に潜り込んでしまってフィールドにアクセスできないというおかしな挙動が発生する。

力業を使えば、少しはみ出た"URL"フィールドの下の部分をクリックしてカーソルを挿入し、キーボードにある「前へ」"名前"フィールドに移動して入力語、「後へ」で入力を進めていけばなんとかフォームへの入力が出来るのだけれど、「この方法でコメントしてください...」とはとても言えるわけが無い。ww

(わずかな隙間をタップして無理矢理"URL"フィールドへカーソルを挿入)

(「前へ」ボタンで"名前"へたどり着き編集...。orz)

正直これはiPhone版Safariが"iframe"の取扱方がおかしいのだと思っているのだけれど、iPhone版"Chrome"でもまったく同じ挙動なので、レンダリングエンジン(WebKit)のせいなのかもしれない?(今のChromeもWebKit使ってるのか知らないんだけどね)

いずれにしてもコメントシステムの部分はテンプレート編集から弄れそうも無いし、今のところ八方ふさがり。今さら外部のコメントシステム導入するのも面倒だし...。

どうにかしてくださいな >>> Googleの中のエライ人。
(´Д`)ハァ…