今年の車検整備(5月)に換えたばかりのトランスオイルは少しばかりもったいないけれど、この際しょうがありません。抜かなきゃ作業が始まりません。
プライマリーケース開けて長さの違うボルトが迷子にならないようにボール紙にセットし、エンジンスプロケットナットを回そうとしたところで"1-1/8"のディープソケットと、クラッチナット用"1-3/16"のソケットが必要であることに気づきAmazonで手配。orz
田舎のホームセンターではインチ工具はもちろんだけど、ミリでも大きなソケットは取扱が無い。(多分28mmと30mmのソケットがあれば行けそうな気がする...)
もう一つ、エンジンスプロケットをロックする"プライマリロックバー"なるSSTが通常必要そうなのだけれど、単なる板切れなのに3千円以上もするので、アングルの切れ端で作成。 ついでにクラッチもバラしたかったのでφ8の穴も開けてどちらにも使えるように一石二鳥な自作ツールを作成。
ソケットが届いたのだが、今度は手持ちのハンドルの長さではとても緩められないのでホームセンターへ出向いて1mほどの鉄パイプを調達(水道管?)
インパクトレンチだとスプロケット裏にくっついている発電機のマグネットを損傷するとの情報があったのでまじめに手でゆるめてみました。
ロックタイトで接着したエンジンスプロケットも、さすがにハンドルが1mもあれば楽々回せます。
逆ネジのクラッチナットもマニュアルのTips通り5速にギアをシフトして車体抑えながら回せば難なく緩められました。
クラッチも分解し(本来必要なし)、1次ドライブ側ごっそり外してやっとミッションドアとご対面。
後は6本のボルトを外してカートリッジ式のミッションを抜き取ります。
たいした内容の作業ではないのですが
- 普段使わないソケットサイズでツールが無いため新規調達
- プライマリーの回り止めツールが無いと無理
- 280N・mで締付けてあるスプロケットナットは家庭のレンチでは緩まない
- ダイヤフラムスプリングを潰さないとクラッチがばらせない(オプション作業)
といった諸々の事情で2週末の時間を費やしてしまいました。
まだまだ道半ばです...。orz


